花咲いたブタちゃん走り ●マンガ・アニメの感想・考察・レビュー●

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「Fate/stay night [UBW]」3話「初戦」 感想 バトルだけでも楽しめる理由 少しドラゴンボール考察もまじえて。

Fate/stay night [UBW]」3話「初戦」 感想

いやー面白かったです!

【前提】
私は、「Fate/stay night」はゲーム以外のメディアでしか見てません。セイバールートは漫画でしか見てません。
UBW」は、映画見ました。
「zero」は、アニメのみ。
「HF」は術が無いので見れてません…映画めちゃくちゃ楽しみです。


ということで、今回アニオリがあったそうですが、それがどこかもわかりませんし、語れることは多くない立場です。

 

●zero視聴者へのファンサービス?

が、今回思ったのは、「zero」の続き感を意識してるなーということです。ファンサービスというか。

それが最たるところが、イリヤの使い魔ですよね!アイリさんと同じ系統だ!嬉しくなりました。

Fate (19)

これっすね!鳥なとこがいいですよね。

 

また、セイバーがイリヤを見た時の反応。明らかにアイリさんを意識してました。

あとはギルガメッシュでしょうか。これは原作でも出てたのかな?まあ、セイバールートやってればわかることですもんね。

 

●バトルだけで楽しめる作品はなかなかない。ドラゴンボールとか…
いやあしかし、バトルが面白い。動きやエフェクトがすごい!

最近、漫画「ドラゴンボール」の面白いところはどこか、というのを考えていたのですが(いや、正直重厚なストーリーではないじゃないですか。)純粋にバトルが面白い、という結論でした。キャラクターの動きや、伝わってくるスピード感や威力、戦いの中でのキャラクターの恐怖や怒りなどなど。ひねったストーリーだとか、因縁の対決だとか、そういう要素はほぼありません。(せいぜい、バビディの手下になったベジータと悟空くらいなものです)

わかりやすさの中に、「必死(生)」みたいな共感できるものを感じさせる。疑似体験させる。

それがドラゴンボールの凄さなんじゃないかなあと。スラムダンクもそうですよね。試合の重厚さが作品の肝になっている。


それを「わかりやすく」「疑似体験」させるまで伝える技術となると超一流のセンスと技法が必要になるわけですが、fateスタッフからはそれを感じますよね。fate自体は非常に重厚なストーリーがありますが、それだけでなく、キャラクターと、そしてアクション!その三拍子がしっかりそろったアニメ作品だということを今回実感しました。


●なぜ「Fate/stay night [UBW]」はバトルだけでも楽しませることができるのか
アクションだけで見せられる作品ていうのはなかなかないですよ。凛もイリヤも魔術師ですが、系統が明らかに違う。見ているだけでも面白いですし、世界観が伝わってきます。

Fate (20)

先ほどのイリヤの魔法に対して、凛の宝石魔法。


「魔術」という奈須ワールドがしっかり構築させていることと、
それを解説回などという野暮なものを設けて解説しないこと、
何か深いバックボーンを感じさせる演出にとどめていること、
詳しく知りたい人は調べられること、
そのあたりの裏付けを背景としてバトルに昇華させている。


…ということを3話でじっくり感じました。

 

fateはすばらしいコンテンツですよね。今度じっくり考察したいです。(というのであればゲームするしかないんですが。ストーリー大枠知ってるのに膨大な時間かけるのもなあ、という感じです。今スマホでできるんでしたっけ?セイバールートだけで時期も未定?うーん。)

 

ライダーは別に好きじゃないから(動きは楽しみだけど)キャスター戦が楽しみ~!