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花咲いたブタちゃん走り ●マンガ・アニメの感想・考察・レビュー●

毒舌・批判・絶賛あり。作者さんの意図とか考えを想像するのが好・き!

なぜ「極黒のブリュンヒルデ」アニメは爆死したのか

アニメ


いや~物議をかもしましたが…私も解せないし、考えたけどわからなかった。

▼このすさまじいスピード転換!
アニメ⇒単行本
1~3話⇒1巻
2~6話⇒2巻
3~8話⇒3巻
9~13話⇒4~10巻

※下記より引用

極黒のブリュンヒルデの最終回わけわかんなすぎクッソワロタwww:わんこーる速報!

理由と、「どうすれば良かったんや…」というもののを考えてみました。

 

■ひどすぎる実態

小鳥ちゃんとの出会いまではすごく丁寧だったのに、ナナミから少し駆け足になって、スカジ編はカット(スカジ一番好きだったのに…)、ヴァルキュリア戦という一番見ごたえがある山場が登場から解決まで、単行本6冊分を、なぜかアニメでは4話で消え去るという…

見てて愕然とするくらいの早足。

しかもまだ単行本化されてない、エピソードまで入っちゃってたし…

愕然、唖然、茫然…

(°◇°)

 

■2クール構成だったのでは?
普通に考えて、「直前まで2クール」の構成だったんじゃないか?と思いますよね。なんか10話くらいからきなりオープニング変わったし。

26話構成で話がずっと進んでて、脚本家はそれで話作っちゃってた。2クール目からのオープニング用に、アーティスト契約も結んじゃってた。

そこがなぜか、急きょ突然のどんでん返し!1クールに!(政治的な何か!)


え!
もう1話脚本完成しちゃいましたけど!
コンテもできちゃいましたけど!

どこ削りますか!?
スカジ編で終わりにしますか?きりも良いし!

いや、スカジ編で終わらせたら、カズミが主人公みたいで寧子の見せ場ないだろう!
しかもスカジの話、説明大変そうだし!
抜かしても話通じるし!

やっぱり、1話で強調してるだけあるから、村上と寧子のラブストーリーっていうのは、作品の核においたほうがいいんじゃないの!?


ああああじゃあそれで!

みたいな。感じだったんじゃないのかなあ。集英社もあんなに大々的に売り出していたのに…


■個人的には、下記の①か②、どちらかをとっていればここまでは荒れなかった。と思う。


①スカジ編で終わらせる
ちょうど「生き残ったぜ!」感のあるキリの良さがあるし。カズミ主人公っぽくなっちゃうけど。そしたら最後に、Bパート分くらいでオリジナルを入れる。
一瞬、寧子のクロネコの記憶をふと蘇らせて

「あれ…?今わたし…?なぜか涙が…」

スカジ編ありなのでちゃんとホクロも確認した村上くん。

「やっぱり…寧子はクロネコだったんだ!
絶対に、みんな死なせない!
みんなで生きていくんだ!」

 

最後に締めとして、イチジクやコゴロウ、ヴァルキュリアの「フフフ…( ̄ー ̄)」な顔。

fin

 

②アニメ1~3話付近をもっとバリバリ削ってヴァルキュリアに時間をさく。
1~2話は、なかなかダルかったし、バンバンカットしちゃっても良かった気がする。ただ最後がな~~~~「あなた…誰?」は後味が悪すぎるし…うーん。

 

みたいな。


とゆうか、アニメ化早すぎたんじゃないかな…せめて10巻が発売した後にアニメ化しないと、ヴァルキュリア編完結は無理だったと思うし…

もしかしたら「2014年10月スタート」くらいの予定が、急に何かの予定で「2014年4月スタート」にしないといけなくなっちゃったのかな…

 

私は原作大好きですが、こんだけ大爆死されちゃうと、もう二期の期待なんかできるわけもなく、悲しい…作者も悲しいと思いますわ…


劇場版も無理だろうな…
あーあ…こんなポテンシャルのある原作なかなか無いのに…この点に関してはすごく不幸な作品だと思います。テラフォより大事にされるべき作品だよ…(T_T)

 

はーあ。

シドニア2期楽しみです…