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花咲いたブタちゃん走り ●マンガ・アニメの感想・考察・レビュー●

毒舌・批判・絶賛あり。作者さんの意図とか考えを想像するのが好・き!

山岸凉子の新連載!「レベレーション 啓示」モーニング2015年4・5合併号

山岸凉子の新連載!「レベレーション 啓示」モーニング2015年4・5合併号

 
きたっ山岸凉子
 
毎回アンケートで「山岸凉子を出してくれ!」とDモーニング創刊時から訴え続けてきた甲斐があった!!全国の山岸凉子ファンの皆さん、私のおかげかもしれませんよっ!
 
なんちゃて…
 
んなわけ無い…
 
でも嬉しい!!
 
 
と思ったら「レベレーション」、Dモーニングでは配信しないそう。
紙のモーニングで見てくれだと。
 
いや、浦沢直樹とかバガボンドが紙のモーニングでしか読めないのはわかるけど、山岸凉子ファンとDモーニング読者層は違うのでは?

なんて思うけど、結構かぶってんのかな?意外に女性読者多そうだしな。Dモーニング。

 
というわけで久々に紙のモーニング読みました。
 
 

主人公はジャンヌダルク

こういった西洋歴史を舞台にした作品は初めてでは?
 
モーニングはチェーザレとかも連載しているし、モーニング編集がたきつけたのだろうか。
 
あるいは萩尾望都の「王妃マルゴ」に触発されたのだろうか。
(いやいや…萩尾望都はもともと作品テーマ的に西洋好きだしねえ)
 
「日出ずる処の天子」がいま、新装版?かなんか出ているらしいので、一番の代表作なので、それで引っ張ってきて、また歴史の人物モノをやろうとなったんだけど、日本人はやり尽くした感があるから、じゃあ西洋で、みたいな感じなのかな?
 
妄想です。
 
 
 
さて、内容。
やはり強烈に面白い!
 

冒頭、ジャンヌが魔女狩りの審判を受け、「なぜ!?自分が受けた啓示は何だったのか!?」と激しく神に問います。火にあぶられることについて、一切納得していません。

 
いやいやいやありえないでしょコレ、なんなの
 
と、かなりキレている?状態。
 
 
そこから始まり、話はジャンヌの平凡な少女時代から、いかに啓示を受けるに至ったかまでが描かれています。
 
まだ始まったばかりなので、さっぱりわかりませんが、

冒頭の「なぜ!」が強い吸引力となっています。

 
 
最近のマンガによくありがちなのが、「1話が面白くない」。
 
世界観や登場人物の説明から入るので、最初の数ページでダレて読まなくなる。
ワールドトリガーなんかもそうで、読まなくなったんだけど、今面白いらしいので、
勿体無いことしたなーと思ってますけど。
 
こういう強烈な引きをされると、のめりこんじゃいますね。
 
 
予想ですが、たぶん3巻くらいで終わると思います。
次回が楽しみです!