花咲いたブタちゃん走り ●マンガ・アニメの感想・考察・レビュー●

毒舌・批判・絶賛あり。作者さんの意図とか考えを想像するのが好・き!

結城友奈は勇者である 全話 感想 番組宣伝が良ければ最初から見たのに…!

結城友奈は勇者である 全話 感想
 
話題になっていたので観ました。
売上も9000枚超えたとか!
 
fate寄生獣の発表がまだですが、この2作を除くと売上1位!
すごい。
 
でも、番宣が悪いよ。
 
 
私は新クールに突入する際には、
一応全作品のPVをチェックするんですが、
ゆゆゆのPV観て
 
「うわっこれだけは絶対観ない」
 
と思いましたもんね。
悪い意味で一番印象に残ってました。
 
(「私たちは勇者部!人の役に立つ部です!」あとは可愛いキャラ紹介。
「こういうの多いな~また日常系かよ」「最近勇者ばっかじゃん」
と思ってました。)
 
 
結論としては、なかなか面白かった!
ちゃんと最終回が気になる作品っていうのは貴重ですよね。
 
 
■あらすじ
 
日常モノっぽく見えて、すんごく未来。
日本の四国だけが断絶されている世界。
でも基本は日常もの。
我々のいる世界と、文化的違いも特に見当たらない。
 
高校の普通の女の子「勇者部」の4人組。
活動内容はボランティア部的な?
 
そんなハートフルな物語かと思いきや、
4人は突如、世界の存亡をかけて戦う勇者になってしまう。
 
しかし勇者には大きなリスクがあって…。
 
 
というコメディがありながらの鬱系美少女バトルもの。
 

 

 
■良かったところ
 
・音楽が良かった!
・変身が良かった!特に東郷さんお気に入り。
・花澤さん「式神21体」のシーンがゾクゾク。
・バトルも良かった!
・岸監督だから、シリアスとギャグの転換と塩梅が上手くて見やすかった。
 
・そっこう12体倒しちゃったところ。
最近のアニメは、昔だったら「3作品くらい作れるな」という要素を
全部ぶっこんでますね。そうじゃないと飽きちゃうんだろうな。
クロスアンジュなんで5,6作品は作れそうな内容ですもんね。
 
 
■いまいちなところ
 
・声優がなあ…みんな無理して声だしてない?
三森すずこは好きなんだけど、ずっと下手くそだなーと思ってたけど
ミルキィホームズのシャロだけ上手い。
ブトゥームとかフリージング2期とか、主役級なのに下手すぎた)
今回は三森すずこが一番うまかった。
 
・なんかキャラ好きになれなかったな…破たんはしてなかったし、
嫌だなと思うキャラもいなかったんだけど…。
声優が無理して可愛い声だしてるなーというので
キャラに入りこめなかったかも
 
 
 
■番宣が悪かった
 
まどマギと違って、1話から変身・戦闘シーンがあるのだから
しっかりそこをPVに出していれば「変身少女バトルもの」と認識でき、
ラグランやビビオペ並み…とまではいかなくても、
近い層のとりこみが期待できたはず。
 
(少なくとも私は見た)
 
 
あと、まどマギなんかは「ほのぼの系ね~」と思わせつつ、
1話の冒頭から不穏な感じはあった。
ゆく先は暗い破壊された街だとか。
きゅうべえが口動かさないとか。
 
そこで、鬱センサーを働かせていた人もいたと思う。
 
ビッグネームというだけでなく、そういう工夫もあったから、
3話まで惹きつけられていたんだと思う。
 
 
 
■物議をかもした最終回
 
「最後スーパーご都合主義じゃないか」という意見で盛り上がったが、
私は個人的に、「2期に明かされる」構成になっているのだと思う。
 
「結城友奈の章」としては、
導入がしっかりできて、でも謎が残る、まとまった作品だと思う。
fateでいうセイバールートみたいな)
 
だから批判するにはまだ早い!と思っております。
 
この売上なら2期も大いに期待できますし!
 
 
 
 
ということで、できたらベテラン声優をもう少し出してもらえると
もっと安心して見れます!
変身と音楽はほんと良かったです。
2期楽しみにしています。