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花咲いたブタちゃん走り ●マンガ・アニメの感想・考察・レビュー●

毒舌・批判・絶賛あり。作者さんの意図とか考えを想像するのが好・き!

RIN 9巻 ハロルド作石 感想 相変わらず進展なし、だが、次巻から動きだしそうな予感

マンガ
RIN 9巻 ハロルド作石 感想

 

RiN(9) (KCデラックス 月刊少年マガジン)

RiN(9) (KCデラックス 月刊少年マガジン)

 

 

 
3/17発売らしい。
…わたし調べたら出てなかったのに…。
どこでコミックス発売一覧チェックするのがいいのかな~。
 
しかも昨日は、「なにもないけど空は青い」4巻買いに行ったのになかったし…。
でも今調べ直したら、やっぱり3/18発売だなあ…。
結構でかい書店行ったのに…なぜ…。
 
 
それはそれとしてRIN 9巻の感想。

 

 
■あらすじ
 
漫画家を目指す伏見くん。
高校卒業間近で、連載勝ち取り読み切りグランプリに参加!
 
ちょっとだけ得た手ごたえ、
瀧くんとの差、
悪くなっていくお姉さんの遺伝性の病気、
いんちき占い師とのメアド交換、
卒業、
東京に行く、
凛ちゃんと少し進展。
 
 
いつもと似た感じでありながら
高校卒業と連載間近、という進んでいる感じ。
 
 
 
■感想
 
●相変わらず不思議な漫画。
どこかの感想サイトで「ストーリーの軸がない」なんて言われてしまって
いたけど、いきなりハロルド作品読んだらそう思われても仕方ないかも。
 
ただ、この漫画は主軸として
「漫画家を目指す伏見くん」の努力もの。
 
そこにかぶさる二つの因縁。
・沢村叡智の「トーラス」という謎の言葉。
・凛ちゃんとの前世?(ヤっさん関連)
 
そこがなんか…現実的な作品でありながら
スピリチュアルな感じが出ていて
「どうなるの?」という雰囲気。
 
 
わたしは純粋に「どうなるの?」にひっかかって
ワクワクしながらこの作品を読んでいるし、
伏見君の漫画家道もとても面白い。
 
今のところ大きな動きはないけど、
作者的に今後も動きはないのかなーという感じがしなくもないし、
あるいは今、丁寧に凛ちゃんとの関係性や
瀧くんとの因縁を積み上げている最中なのかもしれない。
 
 
 
●作中内漫画が面白い
 
わたしは瀧くんの漫画よりオールド・ボーイのほうが好きだな。
ギャグとして面白いから。
瀧くんの漫画、古臭いよな。
こうやって伏見くんが頑張っているのを見るのがこの仕事の面白み。